●デザイナーMAYOが手掛けたMAYOZONES(マヨゾネス)ブランドアパレル。
●つば裏にZombie Unit のプリント、左面にハザードマークの刺繍がはいっております。
どちらも MAYZONES(マヨゾネス)オリジナルデザインです。
●オフィシャルライセンスのブラックマルチカム迷彩です。
●つばはフラットタイプで、かぶりは深いタイプ。
スナップバックル仕様でフリーサイズ(最大サイズ約60cm)です。
●ベースの帽子はアメリカの帽子のブランドYUPOONG社の代表的なFLEXFIT CAPストレッチ素材を使用した、被り心地の良いCAPで、世界中で多くのアスリートやファッションアイテムとして愛されています。
(帽子のつばに公式のシールがついております)
商品は、MAYOZONES製の商品で、こちらのページで販売されているものと同じです。
https://www.mayozones.com/items/30828665
■架空の特別組織「ZSRT」とは?
20XX年、とある米軍施設で発生した爆発事故。
通常より身体能力も生命力も高い兵士を作るための薬品開発の実験中に起きた事故だった。
爆発で空中に飛散した薬品が付近の町に降り注ぐ。
開発段階でまだ不安定な薬品は拡散の過程で謎のゾンビウィルスへと変異。
ほどなく施設付近の町に感染者が現れはじめた。
しばらくすると、ウィルスは海外に拡散、世界中で感染者が発生する。
事態を重く見たアメリカ政府はウィルスの研究機関を作るが謎のウィルスの研究は思うように進まなかった。
そこで政府は新たに感染した者の捕獲及び駆除を目的とした組織を設立。
国民の安全を守るという観念から国土安全保障省の下部組織として設立されたその組織では、ゾンビに対する情報収集や対策の研究、有効な武器などの開発を行っている。
その直属ゾンビ対策チームが「Zombie Special Response Team」である。