「実際のLEが着ていそう」な雰囲気にこだわって作ったレイドジャケットです。
左胸にバッヂ、右胸にZSRTのプリントを。
袖には蓄光のハザードマークと星条旗を配置。
背中にパネルと同デザインのプリントを大きく入れることで、より一層”LEらしい”デザインになりました。
表地はポリエステル100%で撥水&防風。
見頃の内側にはトリコット起毛の裏地が付いて、防寒性能も。
本商品は、VOLK TACTICAL GEAR製の商品で、こちらのページで販売されているものと同じです。
ZSRT Raid Jacket
http://shop.vtg.jp/shopdetail/000000000676/ct42/page1/order/
■サイズ/JAN
・Mサイズ:4589480528908
・Lサイズ:4589480528892
・XLサイズ:4589480528885
■架空の特別組織「ZSRT」とは?
20XX年、とある米軍施設で発生した爆発事故。
通常より身体能力も生命力も高い兵士を作るための薬品開発の実験中に起きた事故だった。
爆発で空中に飛散した薬品が付近の町に降り注ぐ。
開発段階でまだ不安定な薬品は拡散の過程で謎のゾンビウィルスへと変異。
ほどなく施設付近の町に感染者が現れはじめた。
しばらくすると、ウィルスは海外に拡散、世界中で感染者が発生する。
事態を重く見たアメリカ政府はウィルスの研究機関を作るが謎のウィルスの研究は思うように進まなかった。
そこで政府は新たに感染した者の捕獲及び駆除を目的とした組織を設立。
国民の安全を守るという観念から国土安全保障省の下部組織として設立されたその組織では、ゾンビに対する情報収集や対策の研究、有効な武器などの開発を行っている。
その直属ゾンビ対策チームが「Zombie Special Response Team」である。