●「ZSRT」仕様のメタルアウターバレル!
●聴覚を刺激するコッキング&ブローバック時の金属音!
高剛性アルミ合金材を採用した純国内生産のメタルアウターバレルです。
高精度複合加工機によるフルート切削加工をアウターバレル外側に施すことで、圧倒的な存在感を実現!
聴覚を刺激するコッキング&ブローバック時の金属音!
オリジナリティ溢れるルックスとエッジの利いた金属特有の風合いがより精悍で重厚な外観へと進化させます。
■カラー:「ZSRT」ゾンビグリーン
■製品内容:
・G18C メタルアウターバレル[ツイスト]
■入り数:1個
■対応機種:
・東京マルイガスブローバック G17
・東京マルイガスブローバック G18C
・東京マルイガスブローバック G22
・WE Tactical G17
■材質:アルミ合金
■JAN:4571443167613
■注意:
※画像はサンプル(試作)の為、実際の色や仕様と異なる場合がございます。
※商品に銃本体及び、その他のパーツ等は含みません。
■架空の特別組織「ZSRT」とは?
20XX年、とある米軍施設で発生した爆発事故。
通常より身体能力も生命力も高い兵士を作るための薬品開発の実験中に起きた事故だった。
爆発で空中に飛散した薬品が付近の町に降り注ぐ。
開発段階でまだ不安定な薬品は拡散の過程で謎のゾンビウィルスへと変異。
ほどなく施設付近の町に感染者が現れはじめた。
しばらくすると、ウィルスは海外に拡散、世界中で感染者が発生する。
事態を重く見たアメリカ政府はウィルスの研究機関を作るが謎のウィルスの研究は思うように進まなかった。
そこで政府は新たに感染した者の捕獲及び駆除を目的とした組織を設立。
国民の安全を守るという観念から国土安全保障省の下部組織として設立されたその組織では、ゾンビに対する情報収集や対策の研究、有効な武器などの開発を行っている。
その直属ゾンビ対策チームが「Zombie Special Response Team」である。