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【LayLaxコラム】超進化形ショットガン・KSGをカスタムビルド!

2018.04.19


●先進的なブルパップショットガン
先日ご紹介させて頂きましたM870に続きまして、東京マルイ製ショットガンシリーズの最新作である「KSG」の登場です!

これ、実に特徴的ですよねぇ。
数々のアクション映画に登場するキャラクター性の高さから、国内でもファンの多いモデルといえます。



実銃では、マガジンが水平に2本配されており、その上にバレルが配置されています。

しかも、ブルパップデザイン(機関部をピストルグリップ後方に配置するデザイン)を採用しているので、
非常に全長が短いのも特徴的です。



2本配されたマガジンですが、メリットは単に装弾数の向上だけではないんです。

例えば、片方の列には非致死性のゴム弾を、もう片方にはダブルオーバック弾を、という様に、弾倉を切り替えるだけで銃の性格を大きく変えることができるんですね。

これはショットガンだからこそ達成できた仕様といえるでしょう。



外装は最近の銃器らしくポリマー製となっています。

今やショットガンもポリマーの時代なんですねぇ。
確かに少々味気ないと感じる部分もありますが、高い耐候性や手入れの容易さなど、ポリマーの優位性はすっかり確率されているといえるでしょう。

そんな近未来を感じる程に先進化されたショットガンですが、個人的にこの銃、とても気に入っている部分があります。

それは「フォアエンドの作動音」。
これがまた! 非常にメタリックかつメカニカルな作動音を奏でるのです!

マルイ製のショットガンシリーズ中でも、最もいい音がでるのがこのモデルではないかと思っております。



ピストルグリップやトリガーといった部分もすべてポリマー。

グロックピストルから始まった銃器のポリマー化の影響を感じるデザインですね。
とはいえ、グリップ上部にあるクロスボルトセーフティなどコンベンショナルな部分も生き残っています。

さてさて。
さしもの東京マルイ製といえど、複列弾倉までは再現されておりません。

それでも円熟の「3発・6発切り替え機構」が搭載されているので、
銃の性格の違いは存分に表現されているといえます。

ボトム部分から覗くと、マガジンチューブが見えます。

ローディングゲートも幅広く、これもまたKSGらしい部分と言えますね。

ここにショットシェル型のマガジンを装填するのですが、ここにちょっと問題が。

片方は予備のシェルホルダーとなっており、もう片方がホントのローディングポートなのです。
複列弾倉だからこその悩み!

そして、肝心のシェルのロックレバーが小さい・・・
コレが結構使いづらいのですが・・・
解決方法がこれ!

写真の奥側、このパーツはクイックワイドマグレバーです。

ちなみに手前側がノーマルです。
シェルを排出するときにこのレバーを使うのですが、ご覧の通りとても小さい!

なのでこのワイドマグレバーを付ければ、操作性もガッチリ向上!

それだけでなく、ブルパップスタイルなので、ローディングゲートを見ないで操作という場合もあるでしょう。

その時に、大きいレバーが付いている方に装填する!と覚えておけば、ブラインド操作もかなり楽になるはずです。
KSGユーザーの方なら、このレバーの有用性はよく分かるはず!

取り付けには少々分解が必要ですが、それ程大仕事ではないので、初めてのカスタムにも最適です。

そしてもう一つ、KSGユーザーの悩みを解決する小さなパーツのご紹介です。

KSGタクティカルスリングスイベルです。

実は、KSGショットガンってスリング取り付け位置が少ないんですね。
そこで、フレームピンを使用してスリングを取り付けてしまうのがこのパーツです。

しかもそのポジションは、ピストルグリップの真後ろというベストポジション!

ワンポイントスリングとの親和性が最も高いポジションといえるでしょう。

幅広いスリングに対応しており、またパーカーライジング処理されているので耐久性とリアリティを両立しています。


さてさて。
最近の銃器は拡張性が重要視されております。

KSGもトップやボトム部分にレイルが配されているのですが、それでもちょっと寂しいですよね。

もうちょっと拡張性が・・・というそこのアナタ!

KSGキーモッドロングトップレイルはいかがでしょうか?

トップのレイルに被せるカタチで装着しますが、トップ部分のレイルだけでなくサイドのキーモッドレイルがポイント!

デザイン的にもヒートシンクのようであり、ショットガンらしい力強さを表現しております。
もちろん対応したレールをお好みのポジションに搭載すれば、拡張性は自由自在!

さて、キーモッドレイルの下にもなにか拡張できそうな穴が。

これは何かと言いますと。

KSGショットシェルホルダーをダイレクトマウントするための穴なんですね。

このショットシェルホルダーは本来、トップレイルにマウントするのですが、
このトップレイルがあると、レイルに直付けすることができるのです。

M870でラインナップされているシェルホルダーとおなじく、
垂直に並べるスタンダード仕様と角度が付くアングルマウントの両方が選べるのも魅力的!

搭載位置もピストルグリップに近いので、リロード動作もスムーズです。

取り付け剛性の高さは、そのまま操作性の高さに結びつきます。

素早くシェルを引き出したりする時、ホルダーが歪んでしまっては動きの邪魔となります。
直付けの高い剛性は、そんな悩みも一撃粉砕!

トップレイルにはお馴染みのナンバリングが施されており、光学照準器などの位置調整も簡単です!

さて、フロントセクションを見てみましょう。

いやー実に戦闘的な面構え!

まるで口を開けているようなフラッシュハイダーが特徴的です。

まるで口を開けて獲物を狙うかのようなそのデザイン。

実銃では、ここにワイヤーを通して発射することによってワイヤーを切断する「ワイヤーカッター」という機能があるのです。
しかし、このKSGはエアソフトガンですのでそこまでのパワーは当然ありません。

それにしてもこのスタイリングは強烈ですね。
そしてそのイメージを更に強烈に印象づけるのがこちら。

ツインスパイクです。

これはもう完全にドレスアップアイテムですが、このスパルタンな出で立ちは緊張感すら溢れます。
しかし、先端部はゴム製なので安全性は確保されています。

だからといって、実際に何かを突っつくような使い方はNGですよ!


ノーマル状態ではトップとボトムにレイルがあるのは先ほども触れましたが、サイドにはないんです。
これがKSGのちょっとした欠点かも知れません。

しかし、それをカバーするのがこちら!

KSGサイドマウントベースです。

フロントのスリングスイベルを利用して取り付ける小さなレイルですが、
このサイズといいポジションといい、かなり使いやすい!

フォアエンド前端部分で固定されているので、フォアエンドの動きとは関係なくアイテムが固定できるのです。

アイテムを使用する場合は、フォアエンドが前進している時だけでしょう。
必ずしもハンドガード部分に付属している必要はないのです。

取り付けも非常に簡単で、お手軽にしてその効果は絶大!
個人的には、このポジションが最もライトに適していると考えます。


独特のデザインや操作方法から、少々KSGショットガンはハードルが高いと感じるかも知れません。
しかし、数あるショットガンの中でも傑出した存在であるコトは間違いないでしょう。

とても乗りこなし甲斐のあるショットガンですから、カスタムビルドすることによってより愛着もUP!
そして、この銃を乗りこなすことが出来たら、どのフィールドでも活躍してくれる「相棒」となってくれるでしょう。


 



Photo&Text:モロ☆


 



今回カスタムに使用したパーツはコチラ!



KSG ショットシェルクイックワイドマグレバー

販売価格:3,672

KSG タクティカルスリングスイベル

販売価格:2,160 円

KSG キーモッド ロングトップレイル

販売価格:14,904 円

KSG ショットシェルホルダー

販売価格:7,344 円

KSG ストライクハイダー

販売価格:4,860

KSG ツインスパイク

販売価格:6,264 円

KSG サイドマウントベース

販売価格:3,132 円

MULTI PAD PREDATOR
「マルチパッド/プレデター」

販売価格:1,296 円