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【LayLaxコラム】今さら聞けない?モールシステムとその使用法

2018.03.30

サバゲーで悩みがちなことといえば…
装備」についてが一番多いんではないでしょうか。

なんせ装備ってもめちゃめちゃマクロな視点でカテゴライズすると「服装」なわけですから、
そりゃサバゲーマーの数だけコーディネートが存在するってもんです。

そんな星の数ほど存在する装備のバリエーションですが、大体の装備には共通する事が一つあります。

それは、「MOLLE(モール)システム」を有しているということ!


…ここで「あーはいはいアレね、アレ」となる経験者の方もいれば、
「MOLLE?なんじゃそれ」となる初心者の方もいることでしょう。

ということで今回は、おさらいと解説を兼ねた「MOLLEシステム」についてお話していきます!
 


・MOLLEシステムとは


そもそもMOLLEシステムって何?
という方でも、チェストリグやプレートキャリア、ガンベルトなどに横向きに区切られた帯がついているのを見たことがあるかと思います。



写真の「3ピースモールベルト」にも、帯がついていますね。

この帯を「PALS(Pouch Attachment Ladder System)ウェビング」と言い、そこにマガジンポーチやメディパックなど様々なアクセサリーを取り付けることができます。

この「PALSウェビング」と、それに取り付けられるようにされたアクセサリー類を「MOLLE(Modular Light Load-carrying Equipment)システム」と言います。




写真で言うとユーティリティポーチとダンプポーチが「アクセサリー」に該当します。

PALSウェビングに、ポーチについている縦向きの帯を編み込むことでベルトに取り付けることが可能です。
 



帯はこんな感じでポーチについています。
PALSウェビングにくぐらせて、最後は下部のスナッフで止めます。

またサイリウムやペンのように、MOLLEシステムに対応していないものでも、帯のサイズに合えば様々なものを挟んで固定することが可能です。
 


・MOLLEシステムのメリット
 


MOLLEシステムの特徴と言えば、なんといってもその「カスタマイズ性」にあります。

同じチェストリグでも、ポーチの種類や着ける場所によって、全く違う構成に出来るのです。



例えばこの写真。
特殊部隊員が整列している写真なんですが、
彼らのチェストリグや腰のベルトの装備が一人一人違うのがお分かりでしょうか?

ステアー用のマガジンポーチを装備している隊員、P90用のマガジンポーチを装備している隊員、ポーチやホルスターの位置など…

まるでエアガンのカスタマイズのように、一番使いやすいアイテムを一番アクセスしやすい位置に装備することができるんですね。

しかも写真の通り、実際の現場でも使われているほどの技術なんです。
これがMOLLEシステムのスゴいところ!

サバゲーですと、森林フィールド、市街地フィールド、室内フィールド…といったシチュエーション、
夏や冬のような気候にあわせたセッティングが可能になるわけなんです。

例えば、「室内フィールドだから動きやすい軽装にしよう!」とか、「森林フィールドで撃ちまくるからマガジンポーチを多めにつけてマガジンをたくさん携行しよう」とか、毎回違うタイプのフィールドでも、ポーチ類を付け替えるだけで事足りることもあるんですね。


またアクセサリーの着脱も非常に簡単で、それなのに引っ張ったりしても脱落しないのもメリットの一つです。



…さて、そんな素晴らしいMOLLEシステムなんですが、
皆さん、正しい装着の方法をご存知でしょうか?

実はコレ、案外知らない方が多いんです。

そこで! 今回はこんな動画をご紹介します!
題して「今さら聞けない⁉ モールシステムの使い方」!






ご覧頂いたように、PALSウェビングに帯を交互に通すというのが肝心なところです。
これによって頑丈に取り付けることが可能になるんですね!

このひと手間が、何倍もの効力になります。




・MOLLEシステムを利用した装備例



動画でご覧頂いたバンダリアの装備を、詳しく見ていきましょう。


   

軽装備の代表格、ライトウェイトバンダリアに実用性バツグンのバイトマグ、背面にユーティリティーポーチを取り付けています。

どのフィールドでも活躍できるオールラウンダーな装備ですね。

アクセサリーをPALSウェビングにしっかり固定させれば、画像のバイトマグのように上下逆さまに取り付ける事も可能です!

これによって、バイトマグを上向きに取り付けるよりも更にマガジンを抜き差ししやすく、リロードスピードの向上につながります。


背面のユーティリティポーチは、一見装飾のようにも見えますが、予備マガジン等を入れておくことにより、前面のマガジンのカウンターウェイトとして機能します。
グレネードなどその他の小物を入れても良いですね。

余ったPALSウェビングには、追加でアクセサリーを取り付けることもできます。

これだけの軽装備でも、なんとマガジン4本+αを携行する事が可能です。
これにモールベルトなどを組み合わせると、さらに傾向性がアップします!

装備の最適化と携行のしやすさを両立させている点で、MOLLEシステムを有効に活用した構成と言えるでしょう。


今回ご紹介したのはほんの一部のセッティングです。
組み合わせるモノ、組み合わせる場所によって装備のカスタマイズ性は無限に広がります!

貴方も自分だけのセッティングを追及されてみるのはいかが?


 



★今回装備に使用した商品はコチラ!



ライトウェイト バンダリア

販売価格:4.860

BITE-MG(バイトマグ)
M4/M16クイックマグホルダー

販売価格:3,024 円

2011ユーティリティーポーチ

販売価格:2,160 円



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