INFORMATION一覧へ

【LayLaxコラム】これだけは押さえておきたい!リポバッテリーを安全に使用する方法とは?

2018.02.12



・リポバッテリーとは?



エアガンにまつわる話でよく
「リポ化したらセミオートのキレが上がった!」
「レスポンスが良くなった!」
というのが話題に上がることがあります。

リポとは「リチウムポリマーバッテリー」の略で、
高出力で小型・軽量であることが特徴・特性です。

携帯電話やノートPC用バッテリーなど、様々な所で利用されている優れたバッテリーです。


 


◆メリット
●サイズが小さくても大容量!
●7.4Vでも放電能力が高く、8.4V級と同等の出力!
●充電&放電など頻度の高いコンディション調整が不要
●継ぎ足し充電可能!


これだけ聞くと良いことずくめの万能バッテリーのように聞こえますが、もちろん弱点も存在します。

◆デメリット
●暑い場所が苦手
●撃てなくなるまでの使い切り(放電状態)に注意が必要
●間違った充電器の使用による発火の危険性
●落下や衝撃に弱い


不安感を煽る書き方をしていますが、
バッテリーの取り扱い注意として変わった点はありません。

ただ間違った使い方が発火に繋がりやすい事から、注意して下さい!という事だけです。
 


・正しい使用法




ここで正しい使用法をご紹介します。
(よければ動画の方がわかりやすいと思います!)


手元に届いたらまず、付属の取扱説明書・注意書・警告書に目を通してください!

安全に末永く使用するには、正しい使用方法でご利用いただく必要があります!

究極的に言えばそれだけです。

説明書に書いていない特殊な事を必要としている訳ではありません
下記には特に注意して頂きたい点を記載します。
 


・電圧差のチェック


ご購入直後の取り扱い方法は、
どのメーカーのリポバッテリーでもまずテスターバッテリーチェッカー専用充電器の電圧チェック機能等で、(例:PSEリポバッテリー チェッカー&バランサー)
セルごとに著しい電圧差が無いか、また各セルの電圧が3.5V以上あるか確認してください。


リポバッテリーを初めて使用する際は、必ず充電を行ってからご使用ください。

ご購入直後の当社製PSEリポバッテリーは性能をフレッシュに保つため、
1セルに約3.8V程度しか充電されておりません!

すぐにご使用されると「過放電」状態になる原因となり、
寿命の低下、使用不能となる原因になります!

※一般的な7.4vリポバッテリーは、充電池の中に2つのセルが存在します。
その2つのセルがバランスよく使用されることで寿命が延び、長期にわたってご使用いただけます。
「セル」とはバッテリーの単位のことです。



電圧チェックの際、下記の場合は使用せず、その状態によって対応してください。


【電圧差0.1v以上ある場合】
→PSEリポ チェッカー&バランサーでバランス放電を行って電圧差を整えてください。

【1セルの電圧が3.5v以下の場合】
→過放電となる恐れがあります!使用せず直ちに充電を行ってください。

【1セルの電圧が3.0v以下の場合】
→過放電状態ですので使用せずに各メーカーにお問合せください。
 



・専用充電器の使用



ご使用前の充電リポバッテリーの充電を行う場合は、
必ずリポバッテリー専用の充電器をご使用下さい!

誤ってニッカドバッテリー用やニッケル水素バッテリー用を使用されると
発火事故の原因となります!

くれぐれも充電器を間違えないようご注意ください!!



 


※過充電にもご注意ください!
充電設定のある上級クラスの充電器をご使用される場合でも、
設定を誤ると発火事故の原因に繋がります。


出来るだけ同じメーカーで統一することをおすすめします。
 


・安全な保管法


使用時だけではなく、当然保管法も説明書には記載されています。
ここでも、その中で忘れがちな点を解説致します。
※どの場合においても、必ずセーフティバッグに保管してください。

【満充電のまま使用しなかった場合】


満充電の状態で1日以上保管し続けると、
リポバッテリーが劣化し寿命が著しく低下します。


PSEバッテリーチェッカー&バランサーの放電モード機能を使用し、
7.4vリポバッテリーなら電圧が7.4v~7.8v(1セルあたりに直すと3.7v3.9v)付近となるまで
放電を行ってから保管してください。

【1セルが3.5v程度の状態】


そのまま保管しますとバッテリーの寿命が著しく低下します。

7.4vリポバッテリーなら電圧が7.4v~7.8v(1セルあたりに直すと3.7v3.9v)付近となるまで
充電を行ってから保管してください。

【長期間保管する場合】


1セルあたり3.7V~3.9Vくらいの電圧状態で保管して下さい。
年3~6回は電圧チェックして管理してください。

正しい使用方法で充電・使用・保管を行うことで、
リポバッテリーを安全に長期間ご使用頂けます。


まとめ


ここまで危険点や注意点を長々と書きましたが
冒頭で書いたメリットが大きく、正しい使用法さえ守れば
何も問題はありません!

そしてLayLaxでは、
●信頼のPSEマーク付きリポバッテリー
●放電能力に優れた高出力タイプ!
●ワンクラス上の高効率配線を採用!
●GUNの雰囲気を壊さないブラック仕様!


などなど、安全性・性能面などを突き詰めたリポバッテリーを開発、販売しています!
また、発火対策の安全アイテム「セーフティバッグ」も同時に販売していますので、ぜひご検討ください!


【→リポバッテリー購入ページ】