エアガン用語集 | エアガン・電動ガン・カスタム・ミリタリー装備の「ライラクス・エアガン」
エアガン,エアーガン,ミリタリー,装備,電動ガン
『ア行』
- ■アーマー
- 鎧や装甲などの意。
サバイバルゲームにおいては、ボディーアーマーやプレートキャリアなどの兵士が着る防弾着を指す。
- ■アウターバレル
- エアガンは、バレル(銃身)が二重構造になっており実銃とは異なる。
外部から見えるバレルをアウターバレルと呼ぶ。
- ■アサルトライフル
- アメリカのM16やロシアのAK47、日本では89式小銃がこれに当たり、現代の軍隊では歩兵の主力火器としてよく使われている。
アサルトライフル=突撃銃
- ■アタッチメント
- 部品同士を接続するする為の仕掛けの意。
- ■アダプター
- 規格の違う部品同士を接続する為の部品。
例をあげると、マルイのエアーガンにはサイレンサー(サプレッサー)等を取り付ける為のネジが設けられているが、通常は反時計回りで取り付ける仕様になっている。
時計回りのサイレンサー(サプレッサー) を取り付けたい場合には、カスタムパーツメーカーより販売している変換アダプターを間に挟む事で可能となっている。
- ■アンビ
- アンビデクストラウス(左右両用)の略。
左利き射手への配慮だけではなく、状況に応じて射撃姿勢を柔軟に切り替える事が求められる場合に重要視されている。
(例:セーフティーレバーなどが銃の左右にあることで持ち手を選ばない仕様)
- ■アンブッシュ
- ブッシュ(草むら・茂み)に身を隠し行動する事。
ゲームステージにあった迷彩服を着る事により、隠れる際にさらなる効果が期待できる。
- ■イルミネーター
- 銃器に取り付ける発行装置(ライト・標準が光るスコープ)の事を指す。
夜間・屋内で活用する装備品。
- ■インドア戦
- 野外(山中や河川敷)で行うサバイバルゲームに対し、建物内にてゲームを行う事。
全国にインドアフィールド(有料の場所が主)がある。比較的、至近距離での打ち合いが多くなる為、フルフェイスの着用を義務付けているフィールドが多い。
また、使用するエアガンもハンドガンのみでフルオート禁止のフィールドもあり、野外戦とは異なったルール決めがある。
- ■インナーバレル
- 内銃身の事であり、BB弾が最後に通る場所。
インナーバレルの性能次第で命中精度が大きく変化する為よりよいアイテムを選ぶ必要がある。
- ■ウエポン(ウェポン)
- 兵器。
爆弾やミサイル、ロケット弾や機関銃などの事をまとめてウエポンと呼ぶ(総称)
- ■エアガン(エアーガン)
- 圧縮した空気の圧力でBB弾を飛ばす遊戯銃の総称。
主に、空気の力でBB弾を飛ばすエアコッキングガン、ガスの力でBB弾を飛ばす銃をガスガン、電気の力でBB弾を飛ばす銃を電動ガンと言い大きく3つの種類に分けられる。
- ■ABS(エービーエス)樹脂
- 可動玩具全般に仕様されるプラスチックの事を指す。
ゴムの成分を含んでいる為、比較的衝撃に強い素材である。
- ■ACU
- エーシーユー迷彩
2005年からアメリカ陸軍が配備を開始したニュータイプの迷彩服。
森林・砂漠・雪上・夜間・都市という全てにおいて対応する配色を施したものであり、移動時に目立つ黒系の色を使用しない、目の印象に残らないように設計された配色が一番の特徴である。
- ■OD
- 色の名称・オリーブドラブ(Olive Drab)
黒色と黄色もしくは茶色と緑色を混ぜた比較的濃い緑色。
陸上自衛隊では今も標準色として使用されておりオーデー色の名称で通っている。
- ■オートマチックピストル
- 世界には無数のピストルが存在し、その構造も様々であるが、火薬とスプリングの力で装填→撃発→排莢を繰り返す銃の基本プロセスはどれも同じである。
マガジンを挿入し、スライドを手動で引けば、スプリングの力で初弾がチャンバーに送り込まれる。
あとはトリガー(引き金)を引きさえすれば弾が発射され、2発目以降はトリガーを引くだけでマガジン内に弾が残っていれば次々と連続して発射できる。
- ■オーバーキル
- サバイバルゲーム時に敵に不必要に弾を撃ち込む事。
相手のヒットコールが聞き取れずに、何度も弾を当てる事で、トラブルの原因になりえる事が多い。
『カ行』
- ■カットオフレバー
- マルイ製電動ガンの内部パーツでギアの位置に連動しておりスイッチを切り離しモーターを止める、これにより1発撃つごとに作動が停止するセミオート射撃を実現している。
またこれとは別に、カットオフレバーを使用せずに電子制御によってモーターの動きを止める電動ガンもある
- ■カラビナ
- 主に登山などで使用されている金属のリングの事。
タクティカルベスト・ベルト等に引っ掛けておくとなにかと重宝する。
ただし、安価なものを使用すると、重い物に耐えきれない場合があるので信頼性のある物を選びたい一品である。
- ■カート(カートリッジ)
- エアガン業界では弾(BB弾)を詰めるケースの事を指す。実銃の場合は弾薬、薬莢、弾頭などの弾自体の事を指す。
- ■カービン
- 通常のライフルより全長、銃身などを短くしたもの。
世界中でも使用される頻度が高く、その理由は取り回しの良さであり、主に接近戦や特殊作戦用の銃器としての認知が高い。
- ■ガスガン
- エアコッキングガンと主に違うところは、外部からガスを供給し、供給したガスが気化する圧力を利用して弾(BB弾)を発射する方式のエアガン。
銃本体やマガジンにガスを注入するタイプと外部タンクからホースを繋ぎ供給するタイプの2種類がある。
- ■ガンケース
- エアガン本体を持ち歩く時や、保管する為のケース。
サバイバルゲームに行く際に、公共の場で銃本体を露出させない為にも必要である。
ソフトケース、ハードケースの2種類がある。
- ■キャリーガン
- 日常的に護身用として持ち歩く為の銃。
一般家庭において、自衛用に備え付けの銃をディフェンスガンと呼ぶ。
- ■ギミック
- 実用性の面においては不必要だが、本物志向のユーザーにとってはあると楽しい仕掛けや動きの事。
ガスガンのブローバック機能や次世代の電動ガンにおけるリコイルなど、様々な部分が実銃同様に可動する様。
- ■ギリースーツ
- スナイパーやハンターが山間部などで自分の身を隠す為に着用するもの。
形は様々であるが、迷彩服の上から羽織れるものや、迷彩服自体に複数の紐を編みこんだものがある。
ギリースーツ自体に自分でフィールドにある枝や木の葉をつけることで効果はさらに期待出来る。
- ■グリップ
- 引き金を引く方の手で握る部分の事。
ハンドガンの場合は手で握る部分やその部分を覆う木やゴム製の板を指す。
- ■グレネード
- 手で投げる手榴弾の事。
ライフルの銃口に装着して発射するグレネードランチャーなど様々なものがある。
スタングレネード(麻痺手榴弾)・チャフグレネード(電気機器を使用不可能にする)・スモークグレネード(煙幕を出す)
- ■コルト
- 世界で初めにシングルアクションリボルバーを発明したサミュエル・コルトが創設した銃器メーカー。
M16やM4カービンなどを生産している事でも有名。
- ■ゴーグル
- サバイバルゲームにおいては目をBB弾から保護する為のメガネ。
主に樹脂などの強度のあるものが素材として使用されている。
レンズ部分がメッシュのものもあるが、BB弾が砕けて隙間から入りこむ恐れがある為レンズタイプの方が好ましい。
- ■コンシールド
- 隠し持つの意。
私服警官などが銃を携帯していることを悟られないように、または目立たなくすることをコンシールドキャリーという。
- ■コンペンセイター
- 実銃の場合反動軽減が目的であるがエアガンの場合は外観の仕様変更が目的である。
銃口部分に取り付ける。
- ■ゴアテックス
- 「完全防水なのにムレない」
外部からの「水」を遮断しながら、汗の「水蒸気」だけを通過させるハイレベルな機能を持った素材。
ゴアテックスは PTFE(ポリテトラフロロエチレン)と呼ばれるフツ素樹脂を加工した薄くて白いフィルムで多孔質二重構造をした世界的な特許製品。
『サ行』
- ■サイト
- 照準器。銃器などの狙いを定める為の装置である。
- ■サイドアーム
- メインで使用する銃とは別で、メインの銃がなにかのトラブルにて使用不可能になった時に使用する予備の銃。
大抵はハンドガンなので威力はメインより低いが、サバイバルゲームでは近くで敵を発見した場合は痛くない様にサイドアームに持ち替えて撃つという配慮を心掛けたい。
- ■サイリウム
- 科学変化で一定時間発光するスティック。
大型のサイリウムが軍事用にあり、夜間戦闘時に敵の位置に投げ込み、爆撃用のヘリに標的位置を知らせたりする。
- ■サイレンサー(サプレッサー)
- 銃口からでる発射音を軽減する為の筒状の道具。
バレルの先端に取り付ける仕様になっており、敵を撃つ時に居場所を特定されにくくする為のもの。
- ■サバイバルゲーム
- 主にエアガンを使って行う、戦闘を模す日本発祥の競技。
敵味方に分かれて撃ち合い、弾(BB弾)に当たったら失格となる。
当たった人は「ヒット」とコールしてセーフティーゾーンに戻るのが基本的なルールとなる。
この失格は自己申告制になるのが一般的であるため、各自に紳士的な精神が必要である。
- ■サブマシンガン(SMG)
- 小型・軽量化された機関銃。
軽機関銃よりも低反動な弾薬を用いており、元々は≪200m以内の近距離で弾幕射撃を行う為の軽量かつコンパクトな火器≫と定義されていたが、
現在ののアサルトライフルは当時のSMGを凌いでいる為、SMGの定義は現在、流動的なものとなっている。
- ■CQB(クロース・クォーター・バトル)
- 近接戦闘・閉所戦闘と表現され、比較的に敵との間合いが短く、歩兵が主体となって行戦闘を指す。
- ■J(ジュール)
- イギリスの物理学者【ジェームズ・プレスコット・ジュール】が発見したエネルギーの単位の事。
エアガン業界では、エアガンの威力を示す単位として用いられている。
計算方法は、BB弾の重さに初速(Km/s)の2乗値を掛け合わせ、それを2で割った数値。
- ■初速
- 物体の動きはじめの速さ。エアガンでは銃から出た直後の弾のスピードのこと。
- ■ショットガン
- 誤解されがちなのが「散弾銃」(散弾はあくまでも弾の一種)。
散弾、大口径弾、ドア破壊用弾など様々な種類の弾薬を使うことができる銃器の一種。
- ■ショートリコイル
- エアガンの場合は主に、ハンドガンに使用されており、スライドが後退を始めてバレルとの連結が外れるまで少しの間バレルとスライド一緒に後退する機構の事。
- ■シリンダー
- 気体や液体(流体)を内部に納める筒状のパーツ。
エアガンではシリンダー内で空気やガスなどに圧力をかけBB弾を発射させる事が多い。
- ■シングルカラム
- オートマチック・ピストルのマガジンで、一列に弾丸が納められているものを指す。
- ■シングルアクション
- 一般的に拳銃の撃発(発射)作動を表現する語句である。
トリガー(引き金)を引く前に、手動にてハンマー(撃鉄)を撃発準備位置まで移動させてからトリガー(引き金)を引く事の意。
- ■スコープ
- 望遠鏡や顕微鏡などの倍率などを変えて一部分を見る器具の名称。
通常は狙撃銃に装備されるが、低倍率のスコープが標準装備されているアサルトライフルもいくつか存在する。
- ■ストック(バットストック)
- 銃の照準を安定させると共に、発射時の反動や衝撃を抑制するために、肩に当てる部品、銃床を指す。
古典的なライフルの木製部分に始まり、コルト社では拳銃のグリップの木製部分もストックと呼ぶ。
- ■スナイパーライフル(狙撃ライフル)
- 遠距離射撃用のライフル。
高倍率のスコープを取り付けることで遠くからの射撃を可能にした。
- ■スピードシューティング
- 的や標的に向かっていかに早く撃つか、また、命中精度も評価の対象になる競技。
- ■スプリングガイド
- スプリングのヨレやねじれを防ぎ矯正力を高め、スプリングの性能を最大限に発揮させる為にスプリングの中に通す棒状のパーツ。
- ■スミス&ウェッソン(S&W)
- ホーレス・スミスとダニエル・ウェッソンが1852年に設立したアメリカ合衆国で最大規模の銃器メーカー。
回転式拳銃を中心に生産、販売を行っていたが、1950年頃より自動拳銃の販売を本格的に開始した。
現在では、手錠、ナイフなども生産している。
- ■スライド
- オートマチック・ピストルにおいてフレーム上部に位置し、銃身や機関部を覆っているパーツ。
主な役割は、スライドが後退することにより弾を装填する役割をもつ。
- ■セーフティー(セフティー)
- 銃に装備されている安全装置。トリガーを固定してしまうタイプなどいくつかのタイプがある。
サバイバルゲームにおいて、セーフティーゾーンやゲームから離脱する際にはセーフティを掛けておく習性を持つと暴発の危険も軽減されます。
- ■セミオート
- 引き金を引くと一発ずつ弾丸が発射される方式
『タ行』
- ■タクティカル
- ミリタリー業界では「タクティカルベスト」「タクティカルグラス」「タクティカルブーツ」など、よく使われる単語。
戦術上のという意味。
- ■多弾数マガジン
- 通常のマガジンより、装弾数をアップさせたマガジン。
- ■ダットサイト(ドットサイト)
- 正確性や素早く狙う為の照準器。
サイトを覗いたときに見える光のマーク、点(ドット)に標的を合わせて狙う。
直感的に標的に合わせるだけなので、素早いサイティングが可能になる。
筒型の外装を持つチューブ式と、外装を持たず、むき出しになったレンズにドットを映すオープン式の二種類がある。
- ■ダブルアクション
- 弾丸の発射する時に、トリガーを引くだけで撃鉄(ハンマー)が起き上がってから落ち、連続で発射が行える操作法の事。
- ■ダブル・カラム
- マガジンの幅を広げる事によって弾丸をジグザグに収めるようにしたもの。
この効果により弾の大きさを変えることなく装弾数を増やせる理由から実銃の世界では広く採用されている。
- ■ダブルタップ
- エアガン業界では弾を連続で二発、的に発射する事を言うが本来は二発の銃弾を同じ的に命中させる高度なテクニックの事。
- ■チャンバー(チェンバー)
- 銃器の場合、弾丸を発射する際にカートリッジをセットする場所の意で使われるが、本来はエンジンなどの内燃機関における燃焼室の事を指す。
- ■電動ガン
- バッテリーによる電気の力でモーターを回転させ、エアコッキングガンと同じように銃本体内部で空気を圧縮、その圧力でBB弾を発射させる機構を持つエアガン。
- ■トリガー
- 引き金。
この引き金を引くことによって、内部機構と連動し弾が発射される。
- ■トリガープル
- トリガーを引く重さ。
トリガープルがあまりに重いとトリガーを引く際に力が入ってしまうので、銃本体がぶれ命中率を下げる要素になるが、軽すぎると誤射に繋がる可能性もあるので注意が必要である。
精密射撃などにおいては、この軽さが視される。
『ナ行』
- ■ナイトビジョン(暗視スコープ)
- 夜間の視野確保の為のスコープの一種。
暗闇の中でわずかな光を集め、増幅することで視野を確保する。
『ハ行』
- ■バースト
- 三点バーストなどの言葉があり、数発ずつ一定の間隔を置き射撃する事。
一度トリガーを引くだけで三連射するKSC社のM93Rが有名である。
- ■バイポッド
- 二脚の意。
狙撃銃やアサルトライフルなどで使用される。
安定性や追従性が得れると同時に、重い銃を構え続ける際の負担が軽くなり、待機時の体力消耗を減少させることができるので、陸上自衛隊の89式小銃、米軍が採用する軽機関銃などは標準装備である。
- ■バルブ
- 気体や水などの流体が通る空間の開閉を行ったり、流れの調整ができる機能を持つ機器。
主にガスガンに使用され、ここを叩くと瞬間的に弁が開かれ、ガスを放出してBB弾を発射する。
- ■バレル
- 銃身。細長い円筒形で、その中を弾丸が通過する。
バレルの精度によって発射した弾の集まりに違いがでる場合もある。
- ■PMC(Private Military Company)民間軍事会社
- 国家を顧客としており、軍隊や特定の武装勢力・組織・国に対して武装した戦闘員を派遣して、警備や戦闘業務など提供するサービスは多岐に渡る。
- ■BB弾(ビービーだん)
- エアガン用の球形の弾。BBはBall Bullet(球形の弾丸)の略。
東京マルイ、マルゼン、マルシン、KSC等のエアガンメーカー、エクセルやSⅡSといったエアガン用品メーカーの製品が代表的。
通常は直径6mmのものを使用するが、8mmの規格のものがあり年月が経つと土に還元するエコ弾もある。
- ■BDU
- Battle Dress Uniform。
軍人が戦闘時に着用する軍服である。
迷彩戦闘服などもあり、ウッドランドやACUといった様々なパターンがある。
- ■ピストン
- 気体や液体などの流体にシリンダー内で圧力をかけるパーツであり、エアガンではこのピストンとシリンダーで気体の圧縮を行いその力で弾(BB弾)を発射させる方式がほとんどである。
- ■フラッシュサプレッサー
- 銃身の先端に装着し先が二つや三つ又に割れていたり、円筒の側面に穴をあけてある部品のこと。
エアガンの場合は主にドレスアップの為に用いられるが、実銃の世界では、大型の火薬量の多い武器や銃身長の短い武器では、燃焼状態の発射炎が銃口より大きく噴出する。これにより射手の視界が妨げられ、射撃・照準能力の低下を招いたり、敵に発射位置がばれてしまったりするのを防ぐ。
発射炎がフラッシュサプレッサーの側面の穴から炎が逃げ、その拡散方向が穴の数に規制され、良好な視界を確保することができる。
- ■フラッシュハイダー
- 銃器の先端に装着する円すい形の部品。発射炎などの噴射方向を前方に限定する効果がある。
発射音の拡散を前方に限定し、射手の耳への負担を減らす働きもある。
エアガンの場合は主にドレスアップの為に用いられる。
- ■プリンキング
- 得点などを競う事なく、紙製や金属製の標的を自由に射撃する事を指す。
主に自宅などにおいて、エアガンで遊ぶことを言う。
- ■フルオート
- 引金を引きっぱなしにすれば連射となる機能のこと。
一見フルオートとセミオートではフルオートの方が優勢に思えるが、予期せぬ事態に混乱した兵士がフルオート状態で乱射してしまう場合があるので一概には言えないようである。
- ■ブローバック
- エアガンでは一度スライドを後退させたのち、引き金を引くと発射の際にガスの圧力で遊底が後退し、オートマチック式の実銃のブローバック機構同様自動的に次弾の装填を行う。
現在では弾丸の発射とブローバックを一つの機構で行うものが主流。
- ■ヘッケラー&コック(ヘッケラー&コッホ・H&K)
- ドイツ南部にあるバーデン=ヴェルテンベルク州のオベルンドルフにある銃器メーカー。
アメリカ国内に子会社があり、好評なのが耐久性や精度のよさの信頼性から各国の特殊部隊が多種多数採用している。
- ■ベレッタ
- 1680年に設立された日本でも最も知名度が高い、イタリアの銃器メーカー。
拳銃、ライフル銃、短機関銃、散弾銃などの幅広い銃器類を生産しておりこれらは軍用・警察用・民間用・競技用として世界各国で使用されている。
- ■ホップアップ(HOP UP)
- エアガンの有効射程を延ばすためのメカニズムのひとつ。
BB弾にバックスピンをかけると、重力に逆らうような揚力が生まれ、BB弾はかけないときより遠くまで飛ぶ。
これにより、威力を上げずとも射程距離を伸ばすことができる。
この調整が出来ていないと弾の飛距離が短くなったりもするので細かな調整を心掛けたい。
- ■ボルトアクション
- ボルトを手動で操作することで弾薬の装填、排出を行う機構、またはそれを有するライフルの総称。
スナイパーライフルなどに広く採用されており、自動小銃と違って発射装薬量を変更しても動作に影響を及ぼさないという利点があり精密射撃に適した特性から、狙撃用、狩猟用、射撃競技用といった連射を重視しない用途では現在でも広く使われ続けている。
エアガンではピストンを後退させるためのアクション、またはハンマーを起こすためのアクションを指す。
- ■ポンプアクション
- 銃のフォアエンド(前床)等を、手動で前後に往復させて弾薬を装填・排出する作動方式。
ポンプで水を汲む様に似ていることから、こう呼ばれるようになった。
一部のライフルにも採用されているが、むしろショットガンでの方が一般的な方式である。
『マ行』
- ■マウントベース
- ダットサイトやスコープ類などを銃器に取り付けるための基部のこと。
- ■マウントリング
- ダットサイトやスコープ類、またはそのようなオプションをマウントベースに取り付ける為のリング。
- ■マガジン
- 弾倉。
銃のカートリッジを装填しておき、発射の際に次弾を供給するためのもの。
エアガンの場合はこれに直接BB弾を詰めるものがほとんどである。
マガジンをいくつか持っておくと素早いマガジンチェンジが可能である。
- ■マガジンチェンジ
- マガジンを交換すること。
大きく分けてタクティカルリロードと、スピードリロードがあり前者は、残弾の少なくなったマガジンをフル装弾のマガジンと交換するテクニックで後者は全弾撃ちつくした状態で空になったマガジンを捨ててフル装弾のマガジンと交換する技法。
時と場合により使い分けることで、より優位な状態で戦闘に臨むことが出来る。
- ■マズル
- 動物の鼻面・口吻などのいわゆる鼻口部のこと。転じて銃口のことを指す。
- ■マズルブレーキ
- 銃器のマズルに装着する部品。マズルブレーキを装着して発砲した場合
銃口から弾丸が飛び出す時に噴出する装薬の燃焼ガスがこれに当たることで銃全体を一瞬前に引っ張る状態となり、また側面の孔から噴出ガスを逃がすことで後方への反作用を減少させ射撃手や砲架が受ける反動をある程度相殺・抑制する。
エアガンの場合は主にドレスアップの為に用いられる。
- ■ミリタリー
- 軍隊、軍人などに関する事柄の総称。
- ■ミルスペック(MIL SPEC)
- 米国防省の厳格で厳しい技術要求の「米軍仕様書」。
表記の仕方が決められており、米国陸・海・空軍で利用されているほとんどの物品等が該当する。
- ■メカボックス
- 電動ガンの心臓部とも言える内部機構、モーターやギアによる作動機構をひとまとめにしたユニットの総称。
- ■モデルガン
- 実銃の外観や機構を模した遊戯銃。主には弾丸を発射する機能を持たないものを言い、エアガンは含めないが銃器を模した物を総称でモデルガンと呼ぶこともある。
カートリッジに火薬を装填して発火させ、擬似的な発砲音や火花、動作などを再現できるものが多い。
『ヤ行』
- ■U.S.M.C.
- 米国海兵隊(United States Marine Corps)の略で、通称マリーン(Marines)。
- ■横撃ち
- ハンドガンなどを水平に構える撃ち方で映画などでよく見るが、実銃での横撃ちは基本的にはしない撃ち方だが場合によっては採用するという説もある。
『ラ行』
- ■ライフリング
- 銃砲の銃身内に施された腔線。
これは螺旋状の浅い溝で銃身内で加速される弾丸に旋回運動を与えジャイロ効果により弾軸の安定を図り直進性を高める目的で用いられる。
- ■ラピッドファイア
- 引き金を引ききったままポンプアクションを行うと連続的に弾丸を発射できる機能。
- ■リコイル
- ガス圧で後退したスライドによって縮んだスプリング(リコイルスプリング)が元に戻ること。「反動」の意味も兼ねる。
- ■リトラクタブルストック
- M4などが有名で、ライフルなどのストックで伸縮することのできるストック。
- ■リボルバー
- 回転式拳銃。回転式弾倉を持つ拳銃。
実銃ではオートマチックに比べて構造が単純・堅牢、保守も容易で信頼性が高い。
- ■レーザーサイト
- 直進する性質を持つレーザー光を直接目標に当てて狙う照準機。
他の物とは違い肩つけ以外の姿勢でも狙いを付けられるのが利点である。
可視光を使用したものでは光線によって敵に存在を知らせる事に繋がるため赤外線レーザーを使用したタイプもある(ナイトビジョンを使用すると見える)。
- ■レギュレーション
- ルールの意。サバイバルゲームにおいては色んなレギュレーションが存在するので参加するゲームに応じて必ず確かめてから参加すること。
- ■レティクル
- スコープ等を覗いたときに見える照準線。これを標的に合わせて狙う。