【ヨーロッパ紀行】CLAWGEARのヘッドクオーターに潜入!

前回のリポートでは、Airsoft MeetupにおけるAPCA9Thの受賞の模様をお送りいたしました。
その続きとなります今回、まずはIWAショーで目にしたモノを幾つかご紹介いたします!



まずはこちら!
リアルガンのブランドであるSIGエアソフト部門を立ち上げたのは、お耳の速い方ならご存じでしょう。
このIWAショーでもエアソフトの展示がなされておりました。
 



パッと見、線路の枕木かと思ってしまいましたが、これ全部ストックになるそうです。
このサイズの木材を削り出してストックになるんですねぇ。
よくよく見ると、木材にストックのシルエットが記されておりますね。


 



カメラが有名なライカのブース。
そこでノムさんが物欲しそうに見つめるのはワンちゃん用のバーです。
このブースではスコープが主な展示物でしたが、同行するワンちゃん(狩猟犬?)への配慮があるってのも実に粋ですね。
実際会場内にワンちゃんを連れている方もちらほらいらっしゃいました。


 



手前にピントが寄っちゃった写真ですけど、地元ドイツのブランドであるKorthのリボルバーが超オシャレ!
見た目もさることながら、トリガーフィーリングのスムーズさたるや!
とても印象に残った一挺でした。


 


 



さてさて。
IWAショーが終わった我々は、紆余曲折ありつつも幾つかの国々を回りました。
その中にはオーストリアも含まれております。
オーストリアといえば、グロックにステアー、そしてCLAWGEARですよね!



というわけで、来ちゃいましたCLAWGEARの本社!
大きくて綺麗な建物!
物流センターと開発ラボが一体となっており、とてもクリーンなイメージでした。


 


 



ラボにはそこかしこに試作品と思しきモノが。
これはガンケースとベルト?


 



新作のプレートキャリアも!
こういった製品は、オーストリア軍のヤークトコマンドの意見を採り入れることでプルーフがなされ、より完成度を高めていくそうです。
また、彼らからのオーダーに応えることによって製品化されることもあるそうですよ。


 



ここがまさにそういった製品が生まれる場所です。
細かいオーダーにも応えられる体制なので、ヤークトコマンドもオーダーがしやすいのでしょう。
それがCLAWGEARの製品作りに大きな影響を与えているのは確かです。


 



このスナイパージャケットもヤークトコマンドの意見が採り入れられているとか。
それだけに、かなり実戦的なデザインとなっておりました。


 



布製品になる前に、まずは型紙で作るんですね!
手書きのロゴがかわいい!


 


 



ひとしきりラボを見学したのち、CLAWGEARのスタッフに連れられてオーストリア郊外へ。


 


 


何処へ行くんだ?


 


 


 



とある街の中にある地下壕へと進んでいきます。
これってもしかして・・・・


 



そう、この地下壕はシューティングレンジとなっているのです。
実銃のパーツも開発しているCLAWGEARは、ここで試作品のプルーフを行うのだそう。


 



あらららら!
マガジンたくさん!ドラムマガジンまで!
その下には弾の箱もあるし・・・やる気満々過ぎません!?


 



ホルスターに収まるのはG19ですよ。
オーストリア産のグロックなので、まさに地産地消!
地物を撃つことができました!


 



9ミリ弾をマガジンに詰めていきます。
古めかしい地下壕で実弾射撃とは・・・何たる非日常!!


 



全てはこのレンジマスターの指示に従います。
その風貌からも説得力がほとばしるレンジマスターは、オーストリアの銃砲界ではかなりの重鎮だそうです。


 



CLAWGEARのパンツにあるスリットは、まさにこのため!
マガジンもピッタリ収まるサイズを知ってはいるものの、実際に試すと感動します。


 



でました!
オーストリア軍制式採用のAUG!
これも地物銃ですね。



フォアグリップ上部のガスレギュレター周りにKeyModホールが設けられています。
ロゴが示すとおり、これもCLAWGEAR製なんです。


 



そしてこのAUGはミリタリーモデル。
ということは、フルオート撃てちゃったんです!
わたくしモロ☆、フルオート初体験でした!!
いやもうすんげぇ迫力!反動で銃は上に持って行かれるし、3発以上のバーストは構えるのすら大変でした。


AUGだけでなく、セミオートでしたが




AKも撃てましたし、




MR556(HK416の民生バーション)も撃てました!


 


イヤープラグをしてても、ライフル弾の持つ迫力は大いに伝わってきます。
地下壕だけに、撃つと「ゴーーーン!」と音が反響し、数秒間は続くのです。
本当に貴重な経験をさせて頂きました。


 




今回の射撃はこのレンジマスターやCLAWGEARスタッフのご厚意によって実現いたしました。
本当にありがとうございます!


 


数あるギアブランドの中でも特徴的なデザインが際立つCLAWGEARは、決してデザイン先行ではない!という事実は、お使いの皆さんならご存じの事でしょう。
そのバックグラウンドは、ヤークトコマンドのオーダーにきめ細やかに応える体制と、そこで得られるノウハウによって構築されているのです。
日本国内にいる我々はアパレルギアブランドとしての印象が強いCLAWGEARですが、様々な銃器のマウント等のギアも積極的に開発しておりました。
この先もどんな製品が繰り出されるのか、CLAWGEARの動向に要注目です!



【クレジット】
Photo&Text:モロ☆


 

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